うつ病情報館

うつ病性障害の原因・症状・診断・治療や適応障害・不安障害などの情報です。うつ病の予防回復には先ずうつ病を理解しましょう。

うつ病治療・認知行動療法

うつ病の精神療法に認知行動療法という療法があります。認知行動療法とは認知療法と行動療法を組み合わせた療法で、うつ病に限らず、パニック障害や社会不安障害(対人恐怖)に対しても効果があると実証されている精神療法です。認知行動療法では、抑うつ気分を引き起こすような考え方・価値観・思考(認知)を見直す方法や、適切な対処方法(行動の仕方)を学ぶことで、気分をセルフコントロールができるようになることを目指します。認知行動療法は対話を通して問題を解決し症状の改善を図ろうとする療法ですが、うつ病の症状や問題の解決を図るだけでなく、対処能力や自助力を伸ばしていくことも目指しますから、うつ病の再発の予防にも効果的で、抑うつや不安を主症状とする精神疾患では再発率が低くなることが実証されています。

※認知行動療法(CBT): Cognitive Behavior Therapy

 - うつ病の治療方法

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