うつ病情報館

うつ病性障害の原因・症状・診断・治療や適応障害・不安障害などの情報です。うつ病の予防回復には先ずうつ病を理解しましょう。

良い医者の選び方

病院選びの段階で良い医者かどうかはわかりません。うつ病の症状は心ですし、うつ病が改善するまでには時間がかかりますから、医師を信頼できるかどうかが良い医者の選び方のポイントになります。良い医者と悪い医者の見分け方はあるのでしょうか?相性の良い医師が良い医者といえます。良い医者の選び方としては、話をきちんと聞いて疑問に答えてくれる、検査結果・診断・治療方針・薬の作用副作用について納得いくような説明をする、定期的検査を行って症状に応じて治療法を検討する、などが目安になると考えられます。初診時には十分な診察時間をかけるのが良い医者といえますが、主治医が適切な治療を進める中で意図的に診察時間を短くする場合もありますし、症状が安定している場合は診察時間は短くなる傾向があるようです。診察時間に不満がある場合は主治医に正直に伝えることが大切です。そこから新たな治療の流れが生じることがあります。悪い医者としては、良い医者の逆パターンになりますが、薬の処方や副作用の説明がなかったり、いきなり3種類以上の抗うつ薬を処方したり、薬についての質問をすると不機嫌になり、薬以外の対応法を考えていないようならお勧めできない医師=悪い医者といえます。また、評判の良くない先生や病院の場合は、やはりそれなりの理由があることが多いようです。初診から超速攻で、薬をたくさん出して、どうでもいい雑談ばっかりでやたらと優しくて、評判がかんばしくない医師は避けるのが良いようです。運悪く悪い医者にめぐり合ってしまった場合は病院を変えるのが良いようです。ただ、ドクターショッピングに陥らないように気をつけてください。医師との相性がどうしてもという場合は、少なくとも3~4回の通院をおすすめします。たとえ精神科医であっても最初から患者の全てを理解するのは不可能ですし、何回か行ってみないと分からないことも多いからです。

 - うつ病の病院選び

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